みなさん、こんにちは。
読者の皆さんの中には、足元だけ冷えてしまう末端冷え性の方やオフィスの冷房がきつくて、体が冷え切ってしまう…という悩みに方はいらっしゃいませんか。
今日は、そんな方にとてもオススメのアイテムをご紹介します。
オフィスでもこたつが再現できる?!デスクヒーターが便利すぎる!

デスクワークの方は、夏でも冷房がききすぎて、冬場よりも体が冷えてしまう方もいますよね。
筆者もその一人で、夏場でも電子レンジで温められる湯たんぽジェルなどを利用していました。
ただすぐに冷めてしまい、とはいえ、何度も温めに行くことも気が引けてしまうし…どうにかならないかな、と悩んでいたところです。
そこで友人から「デスクヒーター」を頂きました。想像以上に快適だったことと、こんな便利グッズを知らなかったので、今日はご紹介していきます。
このデスクヒーターの使用方法は、デスクの引き出し部分にあたる場所に裏から貼り付けます。
スチールデスクの場合

スチールデスクの場合は、デスクヒーターの裏面にマグネット磁石がついているので、そのままデスクの引き出し裏につけられます。

木製デスクの場合

木製の場合は磁石付近の取り付け金具を外して、木製テーブルに取り付けます。

ヒーター自体の厚みは1.5cm程度なので、脚がぶつかってしまうこともありません。
取り外し可能なカバー付きなので、もし周囲の目が気になる方はカバーを外して使用することもできます。


カバーを外しても、じんわりと温かく、ヒーターがあるとないとでは、全然違います。
スイッチも簡単なワンタッチ式です。筆者はアイリスオーヤマのヒーターを使用していますが、3時間で自動で電源がOFFになる仕組みとなっています。
また、高温による火傷防止のため、一定の温度が保たれる仕組みです。

筆者は今年の冬に初めて使用しましたが、じんわりとした温かさが心地よく、
寒い日でも、じんわり汗ばむほどでした。
体温が低いと身体の免疫機能も弱く、病気にかかりやすいと言われています。
今の時期、何よりも体の免疫力向上が重要だと思います。免疫力を低下させないように体を温めましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。また次回の記事でお会いあしましょう。
コメントを残す