皆さん、こんにちは。まだまだ自粛生活が続き、エステやスパに行けず、リラックスできる代わりを探している方はいらっしゃいませんか。
また、おうち時間を少しでも充実させたり、少し贅沢なアイテムを使って自分自身を癒したい!そんなお気持ちの方も多いのではないでしょうか。
今日はおうち時間が少し贅沢になるアイテムをご紹介します。
アメリカ西海岸のパワースポット で生まれた 高品質なクレイブランド「CLAYD(クレイド)」

アメリカ西海岸のパワースポットといわれる砂漠の地下から採れたクレイを使ったクレイブランド「CLAYD(クレイド)」。
高級ホテルのスパやトップアスリートのケア、自然療法施設等で使用されるほどの高品質なクレイです。
「CLAYD」のクレイを原料としたアイテムはセレブや日本を代表する女優、美容界の方々…など、美に厳しい基準を持った方たちの定番として愛されています。。
筆者も愛用していますが、今まで使用したことのあるクレイパウダーと比較しても、かなり粒子が細かいと感じます。
CLAYDのクレイは粒子が細かいからこそ、皮膚の表面だけでなく毛穴の奥の汚れを吸着してくれます。 また、マイナスに帯電しているため、プラスに帯電した老廃物や体の匂いなどに吸着して不要な汚れを除去してくれます。
入浴剤以外の使い道も!天然泥パックでお肌がツルツルに!
CLAYDのクレイは入浴剤以外にも使い道がたくさんあります。オススメは「泥パック」としての使い方。
CLAYDはもともとクレイパックの販売もありますが、入薬剤や足湯として使用出来たり、パックにできたりと汎用性の高いパウダータイプがおすすめです。
CLAYD のクレイ には天然のミネラルがたっぷりと含まれてます。
お肌を整える効果のあるミネラルがたっぷりと含まれています。花粉でお肌がゆらいでしまう方にもオススメです。
クレイの魅力は何と言っても汚れへの吸着力です。吹き出物や目立つ毛穴など、悩ましい肌トラブルのもとになる老廃物や毛穴汚れをクレイが吸着して、くすみがちな肌を明るくしてくれます。
次にクレイパックの作り方のご紹介です。
1. 蓋付のガラス(またはホーロー)容器・CLAYD・水・木製スプーン・キッチンスケールを用意。

CLAYD30gをキッチンスケールで測り、蓋つきのガラスかホーロー製の容器に入れ、水60gと混ぜる。
より純度の高いパックを作りたい場合は、精製水がオススメ。
この時、プラスチック製品やビニール、ゴム製品の容器は使わないように注意してください!
これらの容器に触れると石油成分を吸着し、クレイパックから石油臭がしたり効果が落ちる原因となります。

この時ヘラなどで、5回程度回します。完全に混ざらず、ダマのある状態で大丈夫です。適度に混ぜたら、冷蔵庫で48時間冷やします。冷蔵庫で保存して3週間保存可能です。

48時間経つと、プルンとしたジェルのような質感になり、水分をたっぷり含んでツヤのある状態になります。

パックが出来上がったら、肌に3ミリ程度の厚さに塗り、10分程したら洗い流します。
この時のポイントは「パックを乾燥させないこと」。長時間置いた方が効果があるのでは?と、思うかもしれませんが、逆効果になってしまいます。
乾燥すると、クレイがお肌の水分を吸収しようとしてしまいます。筆者も以前、規定時間より長く置いてしまったことがありますが、完全に乾いてしまったクレイは、強くこすらないと落ちず、洗い流すのに苦労しました。
無理に洗い流そうとすると、お肌をこすって、シワや乾燥の原因になるので、乾ききる前に洗い流しましょう!
洗い流すと、お肌がキュッとして毛穴が引き締まった感じがします。 特に小鼻の周りのざらついた汚れがクレイに吸着されたのか、ザラザラ感が緩和されています。
また、くすみが除去されたおかげで白く感じましたが、パックをしなかった首がやデコルテがくすんで見えたので、パックする方はぜひデコルテまでお試しください!
まずは少量で試してみたい!という方、には1回分タイプがオススメ。パッケージもお洒落なのでプチギフトにも最適です。

公式HP: CLAYD
最後までお読み頂きありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう!
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